≪ 2020年 年越しそば販売のお知らせ ≫
以下の日程で、年越しそばを店頭販売いたします。是非お越しください。
【新宿】伊勢丹本店 2020年12月30日 、 31日
【日本橋】三越本店 2020年12月23日 ~ 31日
≪ プロモーションのお知らせ ≫
【通 販】ご自宅にお届け可能になりました。
以下の日程で、おそばを店頭販売いたします。是非お越しください。
【新宿】伊勢丹本店 2020年11月11日 ~ 17日
【名古屋】高島屋(JR) 2020年11月 4日 ~ 10日
【日本橋】三越本店 2020年 9月16日 ~ 22日
【札 幌】三越 2020年 9月 2日 ~ 8日
【吉祥寺】東急百貨店 2020年 8月 6日 ~ 12日
【新 宿】伊勢丹本店 2020年 7月22日 ~ 28日
原材料のこだわり
「深大寺そば」は、1番粉と呼ばれる部分を中心に使用しているため、そばの色が白っぽく仕上がっています。
そばというと「黒い」そばが一般的ですが、そばの実の中で最も栄養が高い部分は、実は非常にきれいな「白い色」をしています。
この白い部分を一番粉といい、黒い部分を「さなご」といいます。
この「さなご」を使用せず、上質な部分を使用しているため、口当たり良く、のど越しの良い「白い」そばに仕上がっております。
伝統的な
石臼挽き製法
そばの実を製粉する前に脱皮機で丁寧に脱皮し、石臼で挽いています。
この段階で一度、そばの実の粒の大きさ、生育具合を職人が手と目を使って選別を行い、粒の大きさに合わせて石臼で挽きます。
熟練の職人が石臼でひくことにより、粉に熱が発生せず、香りと口触りを保って製粉することが可能です。
自然乾燥の製麺
そばを作る際のつなぎ(割粉)にもこだわっています。
厳選した国産地粉(中力粉)を使い、添加物を入れず塩と水のみで作り上げています。
天然素材と自然の力を使った身体に優しいお蕎麦です。
深大寺そばの
召し上り方
江戸前の「すすって食べる粋な蕎麦」です。
沸騰している湯約ニリットルにそばをパラパラと入れて三分位(目安)に茹で手早く水洗いし、よくぬめりを取ってもらい(その際あまりそばにふれず、手で渦を作る感じで)、もり・ざるそば又はかけそばにしてお召し上がり下さい。
最後に氷水でさらし、よく水きりをし、ふわっと盛りつけて頂くと、より一層おいしくお召し上がり頂けます。